関東大震災は50%超で起こる?!活断層が切迫(地震切迫度)している事実!生きている間に必ず地震は来る!


先日、NHKで放送された地震発生確率が高い(8%以上)活断層が8つあると紹介されました。

切迫度が高い順にご紹介しよう。

糸魚川-静岡構造線断層帯

糸魚川−静岡構造線断層帯は、長野県北部から諏訪湖付近を経由して山梨県南部にかけて延びる活断層帯です。 (詳細はこちら

30年以内地震発生確率

北部(小谷−明科)区間:7.7程度:0.01%~16%
中北部(明科−諏訪湖南方)区間:7.6程度:14%~30%
中南部(諏訪湖北方−下蔦木)区間:7.4程度:1%~9%
南部(白州−富士見山)区間:7.6程度:ほぼ0%~0.1%

富士川河口断層帯

富士川(ふじかわ)河口断層帯は、富士山の南西山麓から静岡県東部の駿河湾奥に流れ込む富士川の河口付近にかけて、ほぼ南北に延びる活断層帯です。(詳細はこちら

30年以内地震発生確率

ケースa:8.0程度:10%~18%
ケースb:8.0程度2%~11%もしくはそれ以下

日奈久断層帯

布田川(ふたがわ)断層帯は、阿蘇外輪山の西側斜面から宇土(うと)半島の先端に至る活断層帯です。日奈久(ひなぐ)断層帯はその北端において布田川断層帯と接し、八代海南部に至る活断層帯です。(詳細はこちら

30年以内地震発生確率

日奈久断層帯(高野−白旗区間):6.8程度:不明
日奈久断層帯(日奈久区間):7.5程度:ほぼ0%~6%
日奈久断層帯(八代海区間):7.3程度:ほぼ0%~16%

境峠・神谷断層帯

境峠・神谷断層帯(さかいとうげ・かみや)は、長野県中西部に分布する活断層帯です。(詳細はこちら

30年以内地震発生確率

主部:7.6程度:0.02%~13%
霧訪山−奈良井断層帯:7.2程度:不明

中央構造線断層帯

中央構造線断層帯は、近畿地方の金剛山地の東縁から、和泉山脈の南縁、淡路島南部の海域を経て、四国北部を東西に横断し、伊予灘に達する長大な断層帯です。(詳細はこちら

30年以内地震発生確率

金剛山地東縁区間:6.8程度:ほぼ0%
五条谷区間:7.3程度:不明
根来区間:7.2程度:0.007%~0.3%
紀淡海峡-鳴門海峡区間:7.5程度:0.005%~1%
讃岐山脈南縁東部区間:7.7程度:1%以下
讃岐山脈南縁西部区間:8.0程度もしくはそれ以上:ほぼ0%~0.4%
石鎚山脈北縁区間:7.3程度:0.01%以下
石鎚山脈北縁西部区間:7.5程度:ほぼ0%~12%
伊予灘区間:8.0程度もしくはそれ以上:ほぼ0%
豊予海峡-由布院区間:7.8程度:ほぼ0%

阿寺断層帯

阿寺(あてら)断層帯は、阿寺山地と美濃高原の境界に位置する活断層帯です。(詳細はこちら

30年以内地震発生確率

主部 (北部):6.9程度:6%~11%
主部 (南部):7.8程度:ほぼ0%
佐見断層帯:7.2程度:不明
白川断層帯:7.3程度:不明

三浦半島断層帯

三浦半島断層群(みうらはんとうだんそうぐん)は、三浦半島の中・南部及びその周辺海域に発達する活断層群です。 (詳細はこちら

30年以内地震発生確率

主部 (衣笠・北武断層帯):6.7程度もしくはそれ以上:ほぼ0%~3%
主部(武山断層帯):6.6程度もしくはそれ以上:6%~11%
南部:6.1程度もしくはそれ以上:不明

安芸灘断層帯

安芸灘(あきなだ)断層群は、広島湾から山口県岩国市沖にかけての安芸灘西部に分布する活断層群です。 (詳細はこちら

30年以内地震発生確率

7.2程度:0.1%~10%

日本列島には2000の活断層がある

今後30年にマグニチュード6.8以上の地震が発生する確率は、
 ▽関東全域で50%から60%
 ▽中国全域で50%
 ▽九州全域で30%から42%
 ▽四国全域で9%から15%
と推計されています。

上にも示しましたが、日本には2000の活断層がある。その中でも特に地震切迫度の高い8つの活断層を見てきましたが、平成16年の「新潟県中越地震」や平成20年の「岩手・宮城内陸地震」そして、平成31年の「北海道胆振東部地震」などが未知の活断層だったらしい。

そのため、専門家も知らない断層が大地震を起こす可能性もあるので、注意が必要だ。

そして、万一わが身に地震が発生した時には落ち着いた対応をしたい。

参照:地震本部

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