使える 99 種類のオファー

D. 割引に関するオファー

[31] キャッシュ・ディスカウント(現金割引き)
割引の中で最も基本的なタイプであって、現金(小切手)で代金を支払えば、値段を安くするというオファー。

[32] ショートターム・イントロダクトリー・オファー(短期の導入型特典)
短い期間だけ価格を割り引くことによって、顧客に試験的に購入させ、それを契機に長期の顧客に転向せしめようと意図したオファー。

[33] リファンド・サーティフィケート(後日の割引きの保証)
後日になって値引きすることを約束したオファー。

[34] イントロダクトリー・オーダー・ディスカウント(導入期間中の割引き)
期限をつけずに、ただ、初めての人に対して、購入を促すために、初回購入だけ安くするオファー。

[35] トレード・ディスカウント(業者割引き)
特定の業者、すなわち、特定クラブの加盟者、特定の機関、特定業態の企業からの注文に対しては、値段を割引きするというオファー。

[36] アーリー・バード・ディスカウント(早期注文者に対する割引き)
顧客が正規の季節より早く購入し、早くから商品を保管してもらうように、早期に注文した顧客には安く販売するしくみ。

[37] クオンティティ・ディスカウント(数量割引き)
大量に購入した顧客に対しては、値引きした価格で商品を提供するしくみ。

[38] スライディング・スケール・ディスカウント(注文日・注文額に応じた割引き)
顧客がいつ注文したかとか、どれだけの金額注文したかによって、値引きの割合を変える割引きのしくみ。

[39] セレクテッド・ディスカウント(選別型割引き)
特定の選別された商品だけ値引きした場合であるが、顧客にはいかにもすべての商品が値引きされているかのように思わせるべく、その割引き商品をカタログのあちらこちらに配置するのが通例。

終わりに

「オファー」とは提供するという意味です。DM 用語では DM によって与えられる特典と思っていただければよいでしょう。オファーの良し悪しで DM のレスポンスにかなり差が出てきます。いかに効果的なオファーを選択するかは非常に重要な問 題となってきます。

具体的には、特別セール期間を定めて、その期間中の購買申し込みは割引価格とする、無料の商品サンプルを送付する、一定期間商品の試行が可能となるといったことですが、その種類は様々です。

使える 99 種類のオファー

A. 基本オファー
B. 無料ギフト提供に関するオファー
C. その他の無料特典の提供に関するオファー
D. 割引に関するオファー
E. 特売に関するオファー
F. 見本提供に関するオファー
G. 期限付き特典に関するオファー
H. 保障に関するオファー
I. 売上げ増進に関するオファー
J. 懸賞提供に関するオファー
K. クラブ加入に関するオファー
L. 特殊オファー

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